身近な自然とふれあう(園庭環境)

 『毎日の生活に身近な自然を』という思いから、本園では固定遊具を少なくし、園庭に季節により変化する木や実のなる木、色とりどりの花など多くの草木を植えています。
 また、草、砂、土、虫などともかかわりをもてるようにしています。
 身近な自然環境での遊びは子どもの好奇心、探究心をくすぐり、意欲的に行動する子を育てます。

食べられる作物をみんなで作る(農園活動)

 園の近くにある大きな畑からは、ジャガイモ・さつまいも・大根など、また、園庭の花壇でもキュウリ・トマト・トウモロコシなど、毎年たくさんの収穫があります。園長先生から苗の植え方、肥料のやり方などを教えてもらいながら、子どもたちの手で丹念に育てていきます。労働の大切さ、収穫の喜び、「ふしぎだなー」「どうしてだろう」と感じる心、自然への愛着などを育む重要な園活動になっています。

おいしい収穫(クッキング)

 子どもたちは作物の収穫を心待ちにします。刻んで茹でたり、煮込んだりとみんなでごちそう作りをするからです。トントン、グツグツ、楽しい音とおいしい香りが幼稚園いっぱいに広がり、パックンと食べた味が身体にしみ込みます。だからキライだったナスだって「おいしいよ!」になっちゃうんです。



泳ぐのって、おもしろい(スイミング)

 関連施設であるスイミングプールを利用し水泳指導を行っています(5月から10月)。プールの日はどの子も楽しみ。しかし中には水を怖がる子もいます。こうした子も気長に見守る中で、少しずつ恐怖心も和らぎ心を開いていきます。そしてプール遊びのおもしろさを知った子どもたちは、潜ったり、プカプカ浮かんだり、スイスイ泳いだりとても楽しそうです。

かもめの子はよく歩く(散歩)

 天気のよい日は園を出てお散歩に行きます。「今日は○○公園まで」とコースもいろいろ。住む街の人々や身近な自然にのんびりと親しむよい機会です。実感のある交通指導や健康体力づくりにも一役買っています。



絵本との出会いを大切に(文庫活動) 

 子どもたちの手の届くところに素晴らしい絵本環境を整えたいと、毎日の読み聞かせはもちろんのこと、かもめ文庫を開設し、お母さん方の協力のもと毎週貸し出しをしています。よい絵本との出会いは、絵本を楽しむ力、絵本を見る眼を確実に育てていきます。


友だちってうれしいな(人間関係)

 幼稚園の生活の中で、様々な遊び・体験を共有する子どもたち。一緒に居る事が少しずつ嬉しくなり、自然に友だちが出来ます。本園では友だちの関係をより深めることを願い、年中から年長に進級する際にクラス替えをせず、2年間同じクラスで過ごします。年長児の行事等での団結力の育ちは目を見張るものがあります。また、クラスごとに関係が固まらないよう、クラス交流を多く持つように配慮をしています。

園と家庭は車の両輪(父母会活動)

 教育は、子どもの発達を軸として園と家庭が協力してはじめて成果が上がるものです。本園では「わかば会」と呼ばれる父母会をつくり、園運営に協力をいただく一方で、父母の自主的な活動も活発に行われています。

 主な活動
  ○講習会(手芸、レクレーションなど)
  ○コーラス活動(入園式、敬老のつどい、クリスマス会への参加)
  ○かもめ文庫活動
  ○バザー、会報の発行、その他園行事への協力


子育て支援事業 「かもめくらぶ」(預かり保育)

 ご家庭の諸事情、用事でお迎えに間に合わない等、園で預かることで子どもたちが安心して遊べる場を提供します。
 保育終了後在園児を対象に専任の保育者が午後5時まで預かります。
 
 費用  ・定期利用 1ヶ月 8,000円
      ・臨時利用 1時間  200円
 


みんなで食べよう(給食)

 栄養士によるバランスのとれた献立により、子どもたちの偏食を少しでもなくすようにと給食制をとっています。友だちと楽しく会話をしながら少しずつ食べられるようになっていきます。
 給食は月・火・木・金の週4回です。